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三国志の諸葛孔明も使用したといわれる占術として有名で、式盤と呼ばれる盤を用いて占うことから式占とも呼ばれ、また盤の構成となる八門を重視する事から八門遁甲とも呼ばれています。移動する時の年月日時間を元に吉凶を占います。

奇門遁甲は紀元前2500年頃に中国で出来たと言われ、以後の中国の統治者が門外不出の秘伝の書として、国の建国や敵の討伐といった事等に用いられました。 「項羽と劉邦」で有名な劉邦の家臣、張子房が奇門遁甲を完成させたと言われ、後に諸葛孔明が「奇門遁甲統宗大全」をまとめたと言われていますが、現存する物は後の趙晋の著「煙波釣叟歌」劉伯温の著「奇門遁甲秘笈全書」が最古となります。

日本には602年推古天皇在位時に伝わった記述が日本書紀にあります。

現在の日本の奇門遁甲は透派と呼ばれる流派から派生する流派が大半ですが、本場中国とは占い方が違ったりします。

このように様々な流派・解釈が存在するのも、奇門遁甲が非常に難解な上、そもそもが門外不出・禁断の書であった為、紀元前から流出防止策として誤った書を流す等を施されるなど、真偽を含め未だに研究が続けられています。