大阪ミナミの占いの館ジュピター

緑先生の今月の占い

新緑が美しい5月の「今月の占い」は、九つの丘の続きです。

手相では手に九つの丘があるといわれています。

親指の付け根にあるふくらみ「金星丘」と、手首の上部小指側にあるふくらみ「月丘」、人差し指の付け根にあるふくらみ「木星丘」についてはすでに述べさせていただきました。


今月は、中指の付け根の丘、土星丘、もしくはサターンについて述べていきます。


前月と重複しますが少し手の丘について説明します。

九つの丘についている名前は、太陽系にある天体の名前です。なぜかといえば、日本で手相といえば、ほとんどが西洋手相がルーツだからです。

西洋手相は西洋の占星術を元にしていますので、手の丘には天体の名前がついているというわけです。

中国由来の観相術から発展させた和式手相というのもあるのですが、現在の日本では西洋手相のほうが一般的なのです。



手相の各線の意味は、この九つの丘の持つ意味をもとにしています。

ある丘が他の丘にくらべて盛り上がっていると、その丘の性質を強く持つことになります。

一つの丘が特に盛り上がっているまたはへこんでいるという場合にのみ参考になります。

手が分厚くてどの丘もまんべんなく盛り上がっているというのは、すべての丘の性質を持つというわけではなくて、心身ともにタフでガッツがあって情愛の濃い人です。

逆に手が薄くてどの丘も盛り上がっていないというのは、クールで理論的な人ですね。


手に刻まれた線の意味がわからない場合、その線がどの丘にあるかでおおまかな意味を推測することができます。

丘の意味さえわかっていれば、特に「○○線」と名前がついていない線であってもその線の意味が読めるというわけです。




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