大阪ミナミの占いの館ジュピター

緑先生の今月の占い

毎月手相についてお届けしている「今月の占い」です。

今月は先月に引き続き手の平に刻まれた線による「手相」ではなく、指について述べていきます。1月は「親指」、2月は「人差し指」についてでした。

今月は中指です。

各指はその指の下の手のひらのふくらみ「丘」の意味を持っています。

中指は土星丘の持つ、慎重、思慮、勤勉、堅実、内省、責任感、そして孤独、憂鬱、厭世といった意味を持ちます。


豊かにふくらんでいる土星丘を持つ人は、真面目で、考えが深く慎重です。研究や学問に向いていて、仕事や義務に対して熱心です。

物質的に豊かな生活を送るためにあくせくお金を稼ぐことを好まず、世の中の流行・ブームといったことにも、あまり興味を持たない傾向があります。

発達しすぎる土星丘を持つ人は、社会性がなく、人と関わることを避け、陰気で孤独を好みます。


逆に、薄く平たい土星丘を持つ人は、軽薄で平凡です。

また中指は五本の指の中心にあることから、その人の中心すなわち運命を象徴します。

ですからこの土星丘や中指に向かう線はすべて運命線です。どこから出発しようともその人の人生・運命を表しています。

中指は五本のすべての指のなかで一番長いのが標準です。

極端に長くも短くもない中指は、土星丘の持つ意味、慎重、思慮、勤勉、堅実、内省、責任感、そして孤独、憂鬱、厭世といった意味をほどほどに持ちます。

目立って長いと、憂鬱・陰気・孤独などの意味を強く持つことになります。

目立って短いと、軽薄・浅はか・大衆的といった意味を強く持つことになります。


爪の形によってのちがいも述べていきます。

爪が卵型で爪先が尖っている中指は、直感に優れ、神秘的なことに強く興味を持つようです。

爪が四角か長方形で爪先が平たい中指は、几帳面で規則正しい生活をする人です。ただ頭が固くて非社交的です。


中指の第一関節が長く太い場合、用心深く、慎重です。

反対にこの部分が極端に短いと、忍耐力に欠け、組織になじまない傾向があります。

第二関節が長くて太い場合、機械や化学または農業や園芸などを好む傾向があります。こういう職業につくと熱心に取り組みますので成功しやすいといえます。

第三関節が長く太い場合、ケチで執拗になります。わがままになりやすいですが、自分を鍛えることも好みます。


指は身内との関わりをも示します。

親指は先祖を意味し、人差し指は父親を示しますが、中指は母親を意味します。

中指が極端に長いのは、母親との縁が薄いことを意味します。また人になじまず、孤独な環境を好んで生きようとします。自然豊かな田舎で自給自足の一人暮らしをするなどです。

反対に中指が極端に短いのは、母親との縁が濃いことを意味します。子供のころから周囲の大人たちにかわいがられて育つことが多く、人を頼り、苦労を避けて気楽に生きようとする傾向があります。


手を差し出したときに自然と中指と薬指の間が開くのは、身内全般との縁が薄いことを示しています。また再婚の傾向です。

このとき中指の先が薬指から離れて、まるで顔をそむけているように反っている場合は、自分から離れていきます。

薬指の先が中指から離れている場合は身内から離れていきます。

手を差し出したときに中指と薬指がぴったりくっついているのは母親だけでなく身内全般との縁が深いことを示します。

中指の先が薬指のほうに顔を向けるように曲がっている場合は、自分から寄り添います。

薬指の先が中指のほうに曲がっている場合は身内から寄り添っていきます。


中指の爪に黒い点もしくは黒いタテ線が出る場合は、自分や母親もしくは母親方の親戚に不幸や不運が訪れる暗示だといわれています。

形の良い白い点が出た場合は、母親からの援助や環境の変化などで幸運がもたらされる前前触れだといわれています。


中指の付け根が淡いピンク色を帯びてくると母親の助けで出世するとか、人間関係全般において喜び事があるといわれています。

また淡い黄色を帯びてくると、土地などの遺産相続があるとか、仕事で大きな利益があるといわれています。

最後まで「今月の占い」を読んでくださってありがとうございます。

来月もまた手相をテーマにお届けします。次回は薬指について述べていきますね。



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