大阪ミナミの占いの館ジュピター

緑先生の今月の占い

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 毎月手相についてお届けしている「今月の占い」ですが、新年一月は手の平に刻まれた線による「手相」ではなく、指について述べていきます。

各指についてそれぞれ述べていきますが、先ずは「親指」についてです。

5本の指の内、もっとも重要なのが親指だといわれています。

各指はその指の下の手のひらのふくらみ「丘」の意味を持っています。

親指なら金星丘の持つ生命力、愛情、故郷、また金星のヴィーナスが支配する丘ということから、美、生きる喜び、快楽をも意味します。金星丘が豊かにふくらんでいる人は、明るく前向きで生きることに積極的です。飲食好きですし、愛情深く、遊びも大好きです。

物質的に恵まれた生活ができるようにお仕事もがんばります。


親指が特別なのは、金星丘が持つ意味だけではなく、その人の知性や意志をも示すからです。

親指の先、爪から第一関節までは、その人の意志力の強弱があらわれます。

ここが長くしっかりしていると、目標を達成できる強い意志力や根気があります。短いと意志が弱いということになります。しかしこの部分が長すぎると、頑固でせっかちになります。

第二関節は思考力や判断力をあらわれます。ここが長くしっかりとしていると知能線が長く乱れがないのと同様、地に足着いた思考力と判断力があります。

厚みのない薄い第二関節は感情的で衝動にかられやすくなります。しかしこの部分が長すぎると、とりとめのない考えにふけり優柔不断になりやすいです。


各指は身内との関わりをも示すといわれています。

親指は、先祖を意味します。家系的な遺伝や祖父母との縁を示します。

左手の親指が父方の先祖・祖父母、右手の親指が母方の先祖・祖父母を表します。

形が良く長い親指は、先祖からの優秀な遺伝や素質を引き継いで社会的に成功する、または先祖や祖父母から経済的な恩恵が与えられる人です。

また親指の第一関節と第二関節の間にくっきりと格子形が刻まれると先祖から伝承された有形無形の財産を相続するといわれています。

親指の第一関節と第二関節の間が薄い黄金色味を帯びてきても同じ暗示があります。先祖の余得によって予期せぬ形で財産が転がり込んでくるとか、親戚関連の遺産がもたらされるとか、社会的地位、名誉が授けられることを意味します。


反対に、極端に短い親指は、先祖からの遺伝的な疾患・体質を受け継いで苦労するとか、祖父母や親戚に関わる金銭的なことで信用を失ったりする可能性があります。

親指の先端が奇形的にずんぐりと大きく丸い場合は、生家が没落していく運命にあるといわれています。


手指を開いたとき、親指と手の平との角度が90度に近いほど広く開く人は、独立心が強い行動的な性格ですが、先祖や祖父母との縁が薄く、成人後は故郷や実家との縁が薄れていく人です。知能線と生命線の出発点が離れていて、生命線が手のひらを縦断するように伸びていると、この可能性がさらに増します。


手指を開いたとき、親指と手の平との角度が30度にも達しないほど狭い人は、用心深い性格の人ですが、先祖や祖父母との縁が深すぎて成人後も親元をなかなか離れられず、先祖からの因縁を引きずることになります。知能線と生命線の出発点が長くくっついて、生命線が親指の付け根を丸く取り囲んでいると、この可能性がさらに増します。


親指の爪に黒い点もしくは黒いタテ線が出る場合は、祖父母や肉親の不幸を暗示するといわれています。

形の良い白い点が出た場合は、恋愛や結婚の喜びがある前触れだといわれています。

また親指の第一関節と第二関節の間が淡いピンク色を帯びてくると結婚が成立するとか、望んでいた妊娠をするとか、社会的な人気運が上がるといわれています。


最後に、親指の第一関節にある一本の線が、二本に分かれてまた一本に閉じる。まるで仏像の半眼のように見える相を「仏眼相」と呼びます。

先祖から守護されているという意味があるほかに、霊感があるとか、直感やひらめきに優れているといわれています。先祖供養に熱心な人、また神仏に手を合わせることが多い人にはよく出る相です。

最後まで「今月の占い」を読んでくださってありがとうございます。

今年もまた新年が始まりましたね。良い一年を過ごせますように。

来月もまた手相をテーマにお届けします。



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